ご購入金額トータル5,000円以上で代引き手数料無料、8,000円以上で送料無料です。

小雪★よしきの「ラフウェア使ってみました。」Vol.9〜10

 ラフウェア製品モニターリポート

一緒に歩く・一緒に生きる

ラフウェア社の犬用アウトドア用品が持つ高い機能性や単に美しいだけではなくアウトドアでのハンドリングも考えられたデザインといった魅力は、実際に手にして使ってこそ感じていただけると思います。バッド・テールでは今後もラフウェアのラインアップを充実させ、ぜひ四季を通して皆様の愛犬とのアウトドアを応援したい!と願っています。

こちらのページでは以前K-9フロートコートをご購入いただき使用のご感想をいただいた、愛知にお住まいのお客様であるよしきさんと愛犬のゴールデン・レトリーバー(♀・1歳半)小雪ちゃんにお願いして、様々なラフウェアの製品をモニタリングしていただき、みなさんにご紹介しております。

不定期ではありますが、ラフウェア製品をアウトドアで実際に使ってのレポートを随時アップしていきます。ぜひ商品ご検討の参考にしてくださいね。

※キャプションはサトーによるものです。

小雪ちゃんとよしきさんのプロフィール

小雪(2005年11月生まれ・ゴールデンレトリバー・♀)

猛烈にお転婆な美人レトリバー。筋肉質のその身体から「レト界の志穂美悦子」と呼ばれていたが、本人(本犬?)が 若すぎて志穂美悦子を知らないことと、一応ガイジンであることから、本人(本犬?)の希望で「レト界のキャメロン・ディアス」に異名を変更した。連休のたびに飼い主にキャンプに連れていかれても、嫌な顔一つ見せない従順な一面も持つ。

よしき(1972年6月生まれ・人・♂)

スキーに人生を捧げてきたが、小雪との出会いにより、若干の方向修正を余儀なくされる。
幼い頃から父親にキャンプに連れて行かれ、現在の趣味嗜好の基礎を植え付けられる。また、歩いて1分で海のある場所に住むことから釣りにも傾倒し、ハゼやフナをはじめ、ついにはマグロまで手を出す始末。(有)屋根誠という屋根工事の会社を経営し、現場では職人としての顔を見せるが、その一方で連休には兵庫県西ノ宮市のアルパイン・リバーガイドのツアースタッフとして過ごす。仕事柄か道具に対してはしつこいくらいこだわり、悪い物には見向きもしないが、良い物は壊れても直して使うため、家には古くさい道具が山のようにある。
犬連れバックパッカーのシェルパ斉藤さんとも交流があるらしい・・・

Vol. 10 K-9 フロートコート スペシャルQ&A

ラフウェア 犬用フローティングジャケット K-9フロートコート

ラフウェア K-9フロートコートを約1年にわたって使ってきた小雪★よしきコンビ。今回は1年使った感想という角度でサトーからよしきさんにいろいろ質問してみました。購入ご検討や水遊びの参考にしてくださいね。

Q 購入されて約1年となりますが、どのぐらいの回数、どんな場所で使用してきましたか?

A ゴールデンウィークは恒例の高知の四万十川。その後は岐阜の長良川や、愛知の矢作川。奈良の吉野川ですね。川を下った回数はたぶん20回くらいだと思います。他には住んでいる場所が海まで歩いて1分かからないので、海ではよく使用してますよ。

Q 約1年の使用で気になる製品の劣化、不具合などありますか?改良して欲しい点も含めて教えてください。

A 本当のところ、劣化はまったくありません。川に出る度に何十回とハンドルを持って船の上に引き上げますが、傷んだ箇所は無く良好です。改良してもらいたいのは、フロートコートに限らずなんですが、製品の作りではなく、サイズ展開ですね。小雪は少し細めなんですけど、胸の部分のベルトに若干の余裕ができちゃうんです。ベルト調整の幅を広げてもらえたらもっと使用できる犬が増えると思います。

Q 雪ちゃんはフロートコート装着後はいつもどんな様子ですか?飼い主から見て着用に違和感があるように見えますか?

A 実は小雪はフロートコート大好きなんです(笑)。『コレを着るってことは水遊びできる!』っていうことを理解しているんでしょうね。違和感なんて全く感じていないと思います。喜んで着てますよ。

Q 着けていてよかった!と実感された具体的な経験談があれば教えてください。

A 今年の6月に奈良・吉野川に行ったときです。3日ほど降り続いた雨で、川は大きく増水していて、普段のナラヨシとはまったく違う様相でした。
小雪はいつも通り、ダッキー(2人乗りのエアー・カヤック)から飛び込んで、泳いだりしていたんですけど、いつもの調子で瀬(急流部)に入ったら、船が跳ね上げられたときに船から落ちちゃったんです。けっこう大きな瀬で、僕自身もダッキーを操作するのに手一杯で、小雪を助けている場合じゃありませんでした。そんな中、小雪は必死の形相で泳いでいました。それもいつもの華麗な泳ぎじゃなく、立ち泳ぎで(笑)犬の立ち泳ぎなんて初めて見たので面白かった(小雪スマン!)んですけど、笑ってられたのは今まで使ってきたフロートコートに対する、絶対的な信頼からです。川下りでは人間もしっかりと信頼できる装備をするわけで、犬だって同じように命を預けられる装備をするべきだと思います。
実際にあれだけの瀬に何度も落ちて、その度にちゃんと帰還しましたからね。さすがにそれどころの状況ではなかったので、写真を撮ることはできなかったんですけど、もし、あの瀬で巻かれながらも無事に帰還した犬の写真があれば、この上ない宣伝になったと思いますよ。どんな言葉よりも説得力がある。

Q 今年初めて犬を泳がせたり、カヌーに乗せるたりするという犬連れアウトドア初心者の皆さんにアドバイスをお願いします。

A 初めて泳がせるときは飼い主さんも一緒に入って下さい。犬だって初めての泳ぎは恐いので、一緒に入って遊ぶ事で、楽しいんだということを教えるのが大切だと思います。
大型犬の場合はよほどのことがなければ大丈夫ですが、小型犬はすぐに脚のつかない深さになってしまうので、特に注意が必要です。
カヤックやカヌーに乗せるときの注意点ですが、泳ぐのが好きな犬の場合は絶対に飛び込んで泳ぐことと、それを
引き上げることを想定して下さい。飛び込むときも、引き上げるときも舟がバランスを崩しやすいので、舟の形状にもよりますが、ひとつ間違えると転覆の可能性が有ります。また、引き上げるときは想像以上に力が必要です。あれだけしっかりしたフロートコートのハンドルがあっても大型犬だと、けっこう大変ですよ。ラフティングで下るような、比較的激しい川だと小雪みたいに転落する可能性もあります。カラーではなく、フロートコートのハンドルにカラビナでリードを着けておくのもひとつの対策ではあるんですけど、落ちたときに舟から離れられないと返って危険なこともあるので、重々承知しておくべきでしょうね。
リスクを伴うことは間違いないので、信頼できる装備と対策だけはしっかりとして欲しいと思います。それによってリスクを負っても余りある、素晴らしい体験を共有することができるようになると思います。丸一日ノーリードの愛犬と自然の中にいると、それまで以上に
深いつながり
を作ることができます。
 
Q 1年使用しての感想をざっくばらんに教えてください。

A 正直言って、ここまでお世話になるとは思っていませんでした。1年間、あれだけ使用して全くガタがこないというのは驚きの一言です。フロートコートが僕たちの世界を広げてくれたのは間違いないです。

Q 今年の夏の予定は?

A 可能な限り川に出ます。ナラヨシや和歌山県と奈良県の県境にある北山川では川下りのガイド修行をしたり、キャニオニングのガイドの手伝いをするので、付き合わされる小雪は毎日フロートコートを着て出勤ですね(笑)

1年使い込んでもきれいです。小雪ちゃんのゴロゴロにも負けず。

今のコートの写真をよしきさんが送ってくれました。GRの必殺技・ゴロゴロくねくねを小雪ちゃんが着たままでしちゃうこともあるそうですが、特にほつれもないとのこと。売ってるサトーもびっくり(?)のコンディションのよさです。ハンドル部も全然劣化なしです。ハンドルはこのぐらいの大きさが一番なんだよね。大きいと突起にひっかかったりしますから。

天川村/神童子谷

奈良県の天川村にある神童子谷(じんどうじだに)にて。にキャニオニングのガイドのサポートに行かれたそうです。水が冷たくて最高!だったそうですよ〜。しばし、これを眺めてクールダウンしましょう。ヘルメット軍団にも慣れた様子で水を楽しむ小雪ちゃん。さすがベテランアウトドアガールでございます。

いいところですなあ!

Vol. 9 スワンプクーラー

ラフウェア 犬用クールコート スワンプクーラー

BAD TAILさんから『コレについて書け!』と指示メールが来て、2日後にはスワンプ・クーラーが届いた。ナニやら「濡らしてから犬に着せ、濡らした水が蒸発するときの気化熱で身体が冷える」とのこと。ヤバい。これはヤバいだろ…。正直言って信頼できんぞ。

確かに気化熱は物体を凄く冷やす。

自転車で7年半かけて世界一周した石田ゆうすけさん(石田さんの『行かずに死ねるか!』は最高の一冊)も「砂漠の道を走るときでも、濡らしたタオルにビールをくるんでおくと、気化熱でけっこう冷たくなって夕方に美味いビールを飲むことができてさ。ビールだけは毎日一本飲んでたよ。」と、この間会ったときに話していたっけ。でも、犬の散歩なんて歩くだけだし、そんなに効果無いはず…。

と、疑いつつも朝の散歩で使用。小雪に「調子はどう?」と、聞いても答えるはずもなく、そのまま約1時間の散歩を終了。困ったなぁと思いながらスワンプ・クーラーを脱がし、何気なく背中を触ってみてビックリ!なんと小雪の背中がヒンヤリしている!

夏の散歩の後は背中も日差しで暑くなっているはずなのに、それどころか、明らかに冷たく感じる。まさか、こんなに効果があるなんて…。疑ってごめんよ。スワンプ・クーラー&ラフウェア、そしてBAD TAILさん。ますますラフウェアを使わせてもらっていることに感謝です。

ちなみに服を着るのが嫌いな犬に着させるときは、頭を通すときに手間取ると人が濡れちゃうかもしれません。そんなときは着させてから水をかけることで濡れなくて済むのでお試しアレ。

よしき家の朝の散歩コース。奥に見えるのは中部国際空港・セントレアだそうです。小雪ちゃん、高いところも平気ですたすたと歩いてます。どう見ても奥様を先導してますな〜。ちなみに小雪嬢はMサイズ愛用中。ウチのトノはXLだし、ひとくちにゴールデンといっても体型は様々ですね。気をつけて選んでくんなまし。

Vol. 1〜4はこちら  Vol. 5〜8はこちら